回線COMクラウドPBX
モバイル利用シーン
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フリーアドレス環境構築
コミュニケーションの活性化
フリーアドレスを採用している企業様が増えてきております。部署や各社員の固定席を設けていないフリーアドレスを導入されたオフィスに最適です。
各社員のスマホ端末で利用できますので内線環境を簡単に 構築することができます。社内外のどこにいても内線通話が無料でご利用可能です。 -
営業や外回り業務
(フィールド)いつでも、どこでも(国内、海外)
ビジネスフォン外回りが多い営業やフィールドサポートなどで最適です。 社外での業務時間が長いスタッフでも社内・社外を問わず、 内線化が簡単に実現します。外出時に顧客からの電話を取りこぼしたりすることがなく機会損失を防ぎます。
インターネット環境があればどこからでも発着信が可能です。 -
SOHO/在宅業務/
リモートワークワークライフに合わせた
働き方が可能です。現在は在宅ワークやリモートワークといった働き方をされる方も増えてきております。回線COMクラウドPBXではこのようなシーンでも最適です。
拠点の異なるとこでもビジネスフォン環境/内線環境を簡単に構築できるため、自宅にいてもオフィスと変わらない業務を行うことが可能です。あたかも社内に取次したように別のスタッフに転送も無料 で可能です。(取次転送)
回線COMクラウドPBX
ビジネスフォン
(固定機型)利用シーン
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複数各拠点の内線化
他拠点でも本社機能持てます
複数拠点を存在する企業様でも本社・支店の固定番号で発着信が可能です。複数拠点間の内線化も簡単に実現します。
大阪の拠点でも03(本社)番号のお客様をご対応し取次転送などで本社スタッフに内線で転送するなど業種ごとに柔軟な構築が工事なしで可能です。 -
ベンチャー企業
急成長をサポート
工事不要のコミュニケーション成長と共に新設される部署や採用される社員が増えることでレイアウト変更が必要にケースがございます。回線COMクラウドPBXなら回線工事不要ですので固定機(ビジネスフォン)とLANケーブルをつなぐだけで簡単に固定席用にビジネスフォンが構築できます。
オフィスを移転しても同じ電話番号を使い続けられるだけで なく、移転前と変わらない環境を継続利用することができます。 -
レンタルオフィス・シェアオフィス・
コワーキング・バーチャルオフィスどのような契約形態でも
しっかりとした
電話機能を提供レンタルオフィス事業者様が、入居者に対して提供するビジネスフォンシステムとしても利用できます。
入居者の事業が拡大し、自社オフィスに移転する際にも利用中の番号を継続することができるため、利便性の高いサービスを入居者に提案することができます。
回線COMクラウドPBX
コールセンター利用シーン
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別拠点・分散コールセンター
別拠点でも同一番号での発着信と通話取次可能
構築費用・管理費用の大幅削減を実現各拠点にあったコールセンターシステムをクラウドに集約。呼量の分配を拠点間で調整するなど、業務効率を高められるほか、モニタリング・通話録音機能などで全拠点のコールスタッフを一元管理できます。管理業務を簡素化できます。
構築には莫大なコストがかかりますがクラウドPBXでしたら工事費不要ですすぐに始められます。 -
店舗の予約窓口
顧客管理システム(CRM)連携
お客様からお電話がかかってきますと顧客データがPC画面にホップアップし表示されますので、お客さまの特定が即座にスムーズな電話応対が可能になります。
営業時間後は別の拠点やスタッフのみに内線設定をすることで予約のとりこぼしを防止することができます。 -
小規模から大規模まで
ビジネスフォンから
PCでお電話応対可能な
顧客管理システム(CRM)連携自社で既に利用中の顧客管理システム(CRM)と架電を紐付けることで瞬時に顧客データが表示されます。
よくあるCTIの機能ではカスタマイズが不十分で自社のCRMを使用されているケースが多いと思います。回線COMクラウドPBXならソフトフォンに設定することでCRM連携が可能です。 -
IVR(自動音声応答受付)
受付を自動化し担当グループに繋げます
新規受付は1・〇〇は2・と担当グループを目的ごとにすみ分けし、お問い合わせのお客様の要件が予め解るうえで対応することや、商品ごとに電話番号を分けている企業様広告求人ごとに異なる電話番号するなど柔軟な設定が作りこめます。
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拠点新設
スモールスタートから
段階に応じてシステム拡張業務拡大につき毎回構築されるケースでも、クラウドサービスであれば柔軟かつ迅速に環境を構築することができます。開設当初は小規模システムでスタート。スタッフの増加に合わせて、機能・規模拡張といった運用が低コストで実現します。
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海外センター
優秀な人材の確保
スタッフの確保もスムーズに行えるなど日本と変わらない運用を行うことができます。
どこからでも拠点ごとの番号で発着信が可能です。